音楽教室の生徒さんを、30名以上に増やしたい先生にお知らせです
生徒さんでいっぱいの、あの音楽教室は
一体どうやって生徒募集しているの?
そのヒミツを、少しお教えいたします。
このようにお困りの、音楽教室の先生へ
■SNSやアメブロもやっているけど、効果を感じられない
■何もしないで自然に生徒さんが集まる状態が理想的
■もっと生徒さんを増やしたいう
そんな音楽教室の先生に、お知らせです。
生徒数が30名以上の音楽教室は、何をやっている?
キーワードは『ホームページ』です。
ホームページを正しく活用すると、何もしないでも自然に生徒さんが集まる状態となります。
生徒さんが多い音楽教室は、ほぼ例外なくホームページを正しく活用しています。
具体例を2件、ご紹介いたします。
大阪市 ミューズランド音楽教室様
『Google検索で2位となり、ホームページ経由で生徒さんが増え、現在はピアノ講師を増員』
生徒募集の宣伝や告知は、特に何も行っていません。
現在、生徒さんがどんどん増えてきたという事で、ピアノの先生を増やしてご対応されています。
千葉県 白石ピアノ教室様
『現在は募集ストップ』
生徒募集の活動を、一切行っていません。
Instagramも、Youtubeも、Facebookも、アメブロも、noteもしていません。
ホームページを正しく活用し、どんどん生徒さんが増え続け(正確な生徒数はお聞きしておりませんが、30名以上になるかなと思います)となり、現在は新規のご入会をストップしている状況です。
なぜ、自然に生徒さんが集まるの?運が良かったから?
それは、ぼくが他の業界で上手くいった事例を、音楽教室の業界に活用したからです。
他の業界で上手くいった方法を、別の業界で活用すると、大きな成果が得やすいのです。
これまでに実際にサポートさせて頂いてきた事例もご紹介いたします。
■インターナショナルスクール Kobe English Academy様
ホームページを正しく活用し、『生徒数が3名 → 1年で30名以上』
■ケーキショップ CAKE NATURE ASHIYA様
ホームページを正しく活用し、『オープンから1年で地域の人気ケーキショップに成長』
他にも、アパレル系通販サイト、お菓子の通販サイト、幼児教室、治療院などなど、さまざまな業種で、同じように「自然にお客様が集まってくださる結果」が出ています。
これらの事例は、運が良かったのではなく、ホームページを正しく活用した結果です。
ホームページの活用方法を、無料で学んでみませんか?
こんにちは、
日本音楽教室支援協会【Second Face】の発起人、GOと申します。
ぼくは、2002年に音楽専門学校を卒業しました。
「ドラマー、ドラム講師として生きて行こう!」
そうやって希望を胸に社会に出たのですが・・・
将来のこともちゃんと考える事ができる安定した仕事が、一切ない
という現実にぶつかり、愕然としました。
音楽で生きて行くのは大変だ…と、周囲からは言われていました。
周囲のアドバイスは、正しかったのです。
「何とかなるだろう」という、ぼくの見通しは甘過ぎました。
ですが、嘆いていても仕方がありません。
今さら、引き返すこともできません。
その後10年――ぼくは必死になって「ウェブマーケティング」を学びました。
ウェブマーケティングは、よく「稼ぐ方法」と誤解されます。
ですが、本当は違います。
ウェブマーケティングは、稼ぐ方法ではなく「人を集める方法」です。
ウェブマーケティングを学び、2010年に通販ショップを開業。約1年で軌道に乗り、トータルで1億円以上を売り上げました。
通販ショップは、ライバルだらけの激戦区です。
徹底的にウェブマーケティングをしなければ、あっという間に廃業します。
そんな激戦区で、徹底的に鍛えられたウェブマーケティングの知識を、今度は自分のドラム教室に使ってみたのです。
その結果・・・
ドラム教室は、またたく間に満席。
その後、音楽仲間たちの音楽教室もサポートした結果、生徒数が30名超、40名超…
「生徒さんがどんどん増えて、私一人では対応できなくなりました!」
という、嬉しい悲鳴が届き始めたのです。
これが、1年ほど前です。
この1年の間、音楽教室のための生徒募集について、
「しっかりとノウハウとして役立つ、生徒募集の教科書を作ろう」
と考えて、準備をしてきました。
今回、その内容を無料メルマガにて公開をいたします。
生徒募集についてお困りの方は、ぜひ今すぐご登録ください。
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1年で生徒数が3名から30名に増えた事例
何も生徒募集をしないで生徒数が40名上になった個人ピアノ教室の事例
SEO対策に成功して生徒数が増え、先生を5名に増員したピアノ教室の事例
これら生徒募集の成功事例をレポートを、無用メルマガにてお届けをしています。
ぜひ、ピアノ教室・音楽教室の生徒募集にご関心をお持ちの方は、ご参考いただけましたら幸いです。