ピアノ講師の資格なら – 楽器講師のためのオンライン音楽コンクール
このようにお悩みではありませんか?
■音楽教室の先生として役立つ、資格のようなものを探している
■他の先生の凄いプロフィールを見ると、自信を失いそうになる
■何か資格を持っている方が安心できる
■真剣に音楽教室の先生として仕事をしている、証明のようなものが欲しい
■音大卒の学歴に負けないくらいの資格があったら嬉しい
■楽器講師として、もっと自信が持てるようになりたい
それなら、楽器講師のためのオンライン音楽コンクールに参加してみませんか?
楽器講師にとって「資格=受賞歴」
それは、資格よりも【受賞歴を増やすこと】です。
【アンケート】A先生とB先生、どちらの教室を選びますか?
学歴や資格も見るけれど、受賞歴が多いと、すごい!と感じる
コンクールなどの受賞歴が多い先生は信頼できる
音楽の事はよく分からないので、受賞歴が多い先生だと安心する
こんな声も多く耳にします。
楽器教室を探している人の8割以上が、「学歴や資格より、受賞歴の方がすごいと感じる」といった回答をしており、
学歴や資格よりも、コンクールなどの受賞歴が多い方が信頼度が高い
という事が言えそうです^^
受賞歴は、質より量
受賞歴は、多ければ多いほど、信頼をして頂きやすくなります。
楽器教室を探している方は、コンクールに詳しくない方も多く、
シンプルに、
「受賞歴が多い先生の方が、すごいと感じる」
という方が多いのです。
とは言っても、コンクールに多く参加するのは大変…
コンクールの受賞歴が多い先生の方が信頼される・・・と言っても、
実際にコンクールに多く参加するのは、とても大変です。
そこで、日本音楽教室支援協会では、
より気軽にご参加いただけるコンクールを、多く開催していきたいと思い、
■オンラインで気軽に参加できる
■気軽に参加できるけど、審査がしっかりしている
■真剣にご参加いただいた先生には、必ず何かの賞が受賞できる
そんな、楽器講師のためのオンライン音楽コンクールを立ち上げました。
楽器講師のためのオンライン音楽コンクールとは?
日本オンライン音楽コンクールには、通常のコンクールとは違う5つの特徴があります。
特徴1.全てオンライン形式のコンクールとなっています
オンライン音楽コンクールは、撮影した演奏動画で審査を行う、オンライン形式となっています。
そのため、気軽にご参加いただきやすいという特徴があります。
※上の動画は、学生さん向けに開催したオンライン音楽コンクールの動画です。
オンライン形式のコンクールは、複数のコンクールにご参加いただくことも簡単ですので、
多くのコンクールにご参加いただくことで、先生のプロフィールをより充実させていく事もできます。
特徴2.音楽教室業界28年以上のベテランが審査を行います
審査員は、音楽教室業界28年以上のキャリアを持つ、日本音楽教室支援協会の代表GOが行います。
16歳から音楽教室の先生方と一緒に仕事をさせていただいてきた経験を持ち、クラシックからジャズ、ポップス、ロック、吹奏楽まで、幅広い楽器講師との共演経験を持つGOが、忖度のない審査をさせていただきます。
まだ未定ではありますが、今後はピアノ教室歴40年以上のベテランピアノ講師の方々や、日本吹奏楽連盟に所属される先生にも、審査にご協力をいただく場合もあります。
特徴3.多数の賞をご用意しています
せっかく練習し、時間を割いて参加したのに、何も受賞できないということがないように、
ご参加いただいた先生方には、必ず何かしらの賞をお贈りいたしております。
コンクールに参加しよう!という想いと努力を称えたいというのが、私たちのポリシーです。
そのため、多くの賞をご用意させて頂いております。
受賞された賞については、ウェブサイトなどのプロフィール欄などにご自由に記載していただいてOKです。
特徴4.素晴らしい演奏については、SNSにてご紹介をいたします
最優秀賞、優秀賞など、素晴らしい賞を受賞された先生の演奏は、
■チャンネル登録者数5000名以上のYoutubeチャンネル
■フォロワー数5000名以上のFacebookページ
などなどのSNSにて、ご紹介をさせて頂いております。
特徴5.顔を出さなくてもOKです
オンライン音楽コンクールでは、上記の動画のように「演奏している手元だけの動画」にてご参加いただけます。
お顔を出さなくてもご参加いただけますので、どうぞご安心ください。
ご参加にあたっての詳しいルールについては、以下をご参考ください。
日本オンライン音楽コンクールの参加ルール
■演奏している様子が分かる動画であること(顔を映さない動画や、手元だけの動画でもOK。背中向きなど本人が演奏していることが確認できない動画はNG)。
■曲の始まりから終わりまでの編集は一切禁止(演奏前後のカットはOK。ピッチやリズムの補正など、演奏部分の編集はNG)。
■使用する楽器は自由(ピアノでも、ピアノ以外の管弦打楽器でも参加OK。)
■自分が演奏している音だけを撮影、録音(伴奏音源を使う場合、伴奏音源の音が録音されないようにお気を付けください)。
■使用する機材は自由(スマホでの録画でも、その他の機材やマイクを使ってもOK)
■楽譜はご自身が準備したものを使用(楽譜には著作権が発生するため、ご自身で準備した楽譜をお使いください)
■お一人でご参加ください(複数人での演奏はNG。アンサンブルコンクールの場合のみ例外)。
現在、開催中のオンライン音楽コンクールの詳細はコチラ