ご参加費と賞金について – 吹奏楽カラオケ大会【Second Face】

よくあるご質問

ご参加費と賞金について

こんにちは、吹奏楽カラオケ大会【Second Face】の代表、GOです^^

今回のこちらのブログでは、

吹奏楽カラオケ大会の「ご参加費」と「賞金」について、改めて解説をいたします!

参加費と賞金って、「エントリーの詳細ページ」に書いてある通りじゃないのかニャ?

※エントリー詳細ページ

https://second-face.jp/2025-suisogaku-karaoke-taikai/

エントリー詳細ページには、このように書かれているんだワン!

ご参加費について

基本のご参加費

5,500円(税込)/お一人

例)2名のデュオ、3名のトリオなど、複数人のチームでエントリーされる場合

人数×5,500円

課題曲を【2曲以上】選んでエントリーしたい!という方へ

1曲追加ごとに +3,000円(税込)/お一人

例)3曲の演奏動画で、1名でエントリーされる場合

5,500円+3,000円=8,500円×1名

つまり、3人のデュオでエントリーする場合は、5,500円×3人っていうコトだニャ!

おお!理解が早いんだワン!

ふっふっふ…

吹奏楽カラオケ大会【Second Face】代表GOの解説

第二回の吹奏楽カラオケ大会から、

複数人チームでの参加

についても、OKとさせていただきました。

複数人チームにてご参加される場合、ご参加される人数×ご参加費という形で、ご参加費を頂いております。

2曲以上の課題曲を演奏したい場合は?

課題曲がだんだんと増えてきて、演奏したい曲が1曲に絞れないんだニャー!

その場合は、どれも演奏しちゃえばいいんだワン!

そんなのアリなのかニャ!!じゃ、これと、これと、これと…!!

複数曲でエントリーする場合は、追加1曲あたり3,000円となっているワン。

つまり、3曲を演奏したい場合参加は、5,500円 + 3,000円 + 3,000円って事だニャ!

その通りだワン!

たくさんの曲を演奏した方が、優勝する可能性も上がるんだニャ…!!

練習が大変になるけど…

ハッ・・・!!

吹奏楽カラオケ大会【Second Face】代表GOの解説

いくつかの課題曲を演奏されたい方のために、

複数曲でのエントリー

も、OKとさせていただく事にいたしました。

複数曲でエントリーされる場合、1曲追加ごとに3,000円とさせていただいております。

賞金の決め方について

賞金については、参加人数によって以下のようになると書いてあるんだニャ!

エントリー数10以下 優勝賞金1万円

11~25 優勝賞金3万円

26~50 優勝賞金3万円 準優勝1万円

51~75 優勝賞金5万円 準優勝3万円

76~100 優勝賞金5万円 準優勝3万円 3位1万円

100以上 優勝賞金10万円 準優勝5万円 3位3万円

賞金は、エントリー数に応じて変わる「変動制」となっているワン。

これ・・・ちょっとしたギモンがあるんだニャ。

なんでも質問OKだワン!

もし、101人チームでエントリーしたら、どうなるニャ?

実は、そこは代表GOもかなり悩んでいたワン。

101人チームでエントリーして他に誰もエントリーがなかったら、絶対に優勝して賞金10万円なんだニャ。それ・・・面白いのかニャ?

そこは、吹奏楽カラオケ大会【Second Face】の主旨に沿って、以下のようになっているんだワン。

賞金は、「エントリー数」によって決まります

もし、101人チームでエントリーされた場合、エントリー数1となります。

そのため、もし101人チームのエントリーのみだった場合、

エントリー数10以下 優勝賞金1万円

11~25 優勝賞金3万円

26~50 優勝賞金3万円 準優勝1万円

51~75 優勝賞金5万円 準優勝3万円

76~100 優勝賞金5万円 準優勝3万円 3位1万円

100以上 優勝賞金10万円 準優勝5万円 3位3万円

エントリー数10以下での賞金となります。

なぜ、このような形にさせて頂いているのかというと、

吹奏楽カラオケ大会【Second Face】の主旨が

部員が1人でも本気で優勝を目指してがんばれる大会

となっているからです。

吹奏楽カラオケは、人数が多ければ多いほど有利か・・・というと、実はそうではありません。

なぜなら、全員がメロディを演奏しなければいけないからです。

二声や三声でハーモニーを作ってアレンジするのはOKとしていますが、「カラオケ」ですので、ベースラインやリズムではなく、「旋律の演奏」がメインとなります。

そうすると、人数が多ければ多いほど、

・体力面やブレス、コーラスの幅では有利になるけど、アインザッツやピッチでは一人の方が有利になる場合も有り得る

ということになります。

そのため、チーム人数が2人以上であっても、エントリー数は1としてカウントいたします。

課題曲を2曲以上、演奏される場合も、エントリー数は1となります(もちろん全曲を審査させていただきます)。

優勝賞金は、「優勝する難易度の高さ」とお考えいただけましたら幸いです。

カンタンに言えば、何人でチームを組んでも、何曲でエントリーしても、「エントリー数は1」ってことだニャ!

その通りだワン!

通常の大会には出られない、部員数3人といった特殊な編成でも本気で頑張れるように・・・と考えた結果となっているワン。

1人でやるか、チームを組むか・・・1曲でいくか、複数曲でいくか・・・そう考えると、意外に戦略的な大会なんだニャ・・・

さすが、鋭いんだワン!

チームを組んで、複数曲でやる方が有利な気がしていたけど、参加費も高くなるし、ピッチやアインザッツなどの課題も増えてしまうニャ。複数曲になると、練習時間も多くなるんだニャ。

一人で一曲を徹底的に吹き込んだ中学生や高校生が優勝するかもしれないんだワン。

参加費も抑えられるし・・・練習量と熱意が評価されると感じるニャ!

一人で一曲を徹底的に吹き込んだ中学生や高校生が、エントリー数100以上の中で優勝して、賞金10万円を獲得したら・・・

熱い!熱過ぎるニャ!マタタビより興奮するニャ!!

代表GOからのまとめコメント

今回は、参加費と優勝賞金について、解説をさせて頂きました。

いろいろな決め方、考え方があるかとは思いますが、

■部員数が一人でも、本気で優勝が目指せる大会

■部員数が三人で、編成も特殊(クラ、フルート、ホルン…など)でも、一緒に頑張れる大会

これらを一番に考えた結果、現状では今回の解説にて、お伝えをさせて頂いた形とさせていただいております。

それでは、今回のブログはここまでとさせていただければと思います。

また、次のブログでお会いいたしましょう!

■第二回吹奏楽カラオケ大会【エントリーページ】

■第二回吹奏楽カラオケ大会【詳細ページ】

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