ご参加の注意事項、一部変更について(学校名や楽団、アンサンブルでのご参加)
こんにちは、吹奏楽カラオケ大会【Second Face】の代表、GOです^^
今回のこちらのブログでは、
吹奏楽カラオケ大会の「ご参加の注意事項、一部変更について(学校名でのご参加について) 」の解説をいたします!
吹奏楽カラオケ大会の注意事項については、各大会のエントリー詳細ページに書いてあるんだニャ!
※第二会・吹奏楽カラオケ大会【エントリー詳細ページ】
https://second-face.jp/2025-suisogaku-karaoke-taikai/
今回、一部ご変更をさせていただいたのは、「未成年者のご参加」と「学校名、楽団名などでの参加」に関する部分だワン。
未成年でのご参加の場合、基本は保護者の許可と、保護者による申し込みが必要なんだニャ。
今回の変更では、保護者だけではなく「顧問の先生や指導員の方」による申し込みも追記させて頂く事にしたんだワン。
吹奏楽コンクールの場合、顧問の先生が申し込みをされるからニャ~。
ご参加の注意事項、一部変更について
今回、吹奏楽カラオケ大会【Second Face】にご参加いただくにあたって、2点の追記をさせていただきました。
赤字が追記部分となります。
■未成年者は、保護者様の許可を得た上で、保護者様がお申し込みください。
▼以下のように追記いたしました。
■未成年者は、保護者様の許可を得た上で、保護者様がお申し込みください。
(※吹奏楽部のご参加など、学校としてのご参加の場合、顧問の先生もしくは指導員の方など、成人されている方がお申し込みください。)
■学校名、楽団名、アンサンブル名でのご参加もOKです。
個人でご参加をされていた成人の方には、特に影響はないんだニャ。
今回の追記は、学校の部活動としてのご参加や、アンサンブルグループ、楽団での参加をご検討されている方にとって、対応をさせて頂いた内容になるワン。
学校名や楽団名、アンサンブル名で参加OKとなれば、宣伝にもなりそうだニャ。
少しでも、吹奏楽部に入る学生さんや、楽団・アンサンブルに参加される方が増えてくれたら、嬉しいんだワン。
吹奏楽カラオケ大会【Second Face】代表GOの解説
今回、吹奏楽カラオケ大会【Second Face】にご参加いただくにあたりまして、
エントリー名に関する内容と、未成年の申し込みに関する内容を、それぞれ追記をさせて頂きました。
学校の部活動としてご参加をされたい場合など、顧問の先生や指導員の方によるお申し込みも、OKとさせていただいております。
また、楽団やアンサンブルのお名前でご参加いただく形についても、改めて具体的に記載をさせていただきました。
吹奏楽カラオケ大会【Second Face】は、
■部員が一人でも、本気で優勝を目指して頑張れる大会であること
■部員数が少なく、特殊な楽器編成でも、みんなで一緒に参加できる大会であること
この2つの、大切な根幹として考えています。
その考えの根幹に沿って、ご参加の注意事項をより具体的に記載をさせていただきました。
楽団、アンサンブルでのご参加について
ちょっとしたギモンがあるんだニャ。
何でも質問して欲しいんだワン!
50人くらいの楽団が参加したいとなったら、どうしたら良いニャ?
吹奏楽カラオケ大会のルールは「メロディ」の演奏なんだワン。
ただし、多少のアレンジや、二声・三声・四声・五声などなど、コーラスを入れるのはOKなんだワン。
ご、50人でメロディを演奏することになるのかニャ!?
それも良いけど、いくつかパターンがあるんだワン。
どんな方法があるんだニャ?
「選抜タイプ」と「ユニットタイプ」だワン。
洗剤タイプのユニットバス?お風呂の話かニャ?
聞き間違い過ぎなんだワン・・・
「選抜タイプ」と「ユニットタイプ」だワン!
吹奏楽カラオケ大会【Second Face】代表GOの解説
もし、多くの団員数を抱えておられる楽団、アンサンブルの方々が、
吹奏楽カラオケ大会にご参加をいただく場合、パターンとしては大きく3つあるかと思います。
■1.全員でメロディを演奏する
■2.数名を選抜で参加する
■3.いくつかのユニットに分けて参加する
それぞれについて、少し解説をいたします。
■1.全員でメロディを演奏する
こちらは最もシンプルなスタイルとなります。
ただ、30名、50名といった人数でメロディを演奏するとなると、ピッチやアインザッツ、サウンド作りなどに、未知の課題が出てくることになると感じています。
そもそも吹奏楽は、金管楽器や木管楽器、打楽器、高音楽器、中音楽器、低音楽器と、それぞれの楽器の役割や特性を活かして、音楽を作り上げていくという音楽です。
それを「全員でメロディ」となると、前代未聞の状況です。
頭の中でイメージする限り、コーラスやサウンド作りなど、面白さもあるだろうと思う反面、「これ、大丈夫なんだろうか?」という不安も生じているのが、ありのままの現状です。
チャレンジされてみたい楽団、アンサンブルがいらっしゃいましたら、そういった未知へのチャレンジという意味でも、大歓迎です。
■2.数名を選抜で参加する
こちらは、楽団・アンサンブルの中から数名を選抜いただいて、ご参加をいただくスタイルです。
何名を選抜頂く形でも、まったくOKです。
2名のデュオや3名のトリオ、4名のカルテットでも全く大丈夫ですし、5名、7名、10名もOKです。
「メロディを演奏する」というルールに沿って、皆さまの演奏が活きる人数をお考えいただけましたら幸いです。
■3.いくつかのユニットに分けて参加する
こちらは、例えば30名の楽団でしたら、5名×6ユニットに分けるという形でのご参加です。
どのような分け方をしていただいても、全く自由です。
吹奏楽カラオケ大会は、人数が少ない吹奏楽部でも優勝を目指して頑張れる大会を作ることが、スタートだったんだニャ。
そうなんだワン。
だから、人数が多い楽団やアンサンブルでのご参加は、ちょっと想定していなかったんだワン。
50人の楽団と、1人の奏者が同じ土俵で勝負できるなんて、考えてみたらちょっと熱いんだニャ!
以前のブログで紹介した通り、人数が多ければ有利…といった事はないから、やってみるまで分からないんだワン!
代表GOからのまとめコメント
今回は、ご参加いただくにあたっての注意事項に関する追記の解説をさせていただきました。
学校の部活動としてのご参加はもちろん、楽団、アンサンブルでのご参加もOKです。
それでは、今回のブログはここまでとさせていただければと思います。
また、次のブログでお会いいたしましょう!
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